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- アイ・アクセシング・キュー(EYE ACCESSING QUE)
- 相手の目の動きにより、相手が頭の中ではどのような方法で情報に接しているか推測する手がかり。
NLPでは、人が頭の中で情報に接する主な方法を3つに挙げています。
視覚的(心の中で見えるもの
聴覚的(頭の中で聞こえる音や声)
体感覚的(触れたときの感じや体の感じ)
その方法に対応した方向に視線が動くことが神経学からわかっている、特定の答えが要求される質問に答えるために、特定の感覚(視覚・聴覚・体感覚)を働かせることが必要となる。
問いかけについて相手に考えてもらうと、情報に接する方法を表す特徴的な方法が視覚的、聴覚的、体感覚的か、記憶にあるものか、それとも作ったものか、外から推し量ることができる。
- アイディンティティー(IDENTITY)
- 自分とは誰かという考え。自己同一性によって、観念、能力行動が同一体験に組織化される。
- アウトカム(OUTCOMES)
- 個人や集団が達成しようとする目標や望ましい状態。
- アクセシング・キュー(ACCSSING QUE)
- 目の動きの他に体に現れる特徴が、周りの人にどんな方法で頭の中の情報に接しているかを表している手がかり。
情報に接する方法は、呼吸のパターン、声の高低や速度、姿勢に現れてくる。
視覚的に考えている人は、呼吸を肩のあたりで浅くする。
心の中で次々と現れるイメージを追いかけながら話すため、早口で高い声で話している場合が多い。
聴覚的に考えている人は、胸全体で平らに息をする。体のどこかで調子を取っている部分が見られる。音を聞き入るように頭を傾けている時がある。
体感覚的に考えている人は、おなかのあたりでゆっくりと深く呼吸をする。人割と広がる体の感じを味わいながら話すため、遅い口調になり、低い声で話している場合が多い。
- アソシエーション(ASSOCIATION)
- 連想・連合・結合。記憶を再生する際に、自分の目を通して物を見たり、耳で音を聞いたり、まるでその場にいるように感じている場合、アソシエート(主観的)な状態と呼ぶ。
- アップタイム(UP TIME)
- 意識、感覚が外部の世界に向いている状態。
- アナログ・マーキング(ANALOG MARKING)
- 声の調子、ボディ、ランゲージ、ジェスチャーなどを用いて、文章やプレゼンテーションの中でキーワードを強調する手法。
- アライン(整列・ALIGN)
- すべての要素の方向を揃えて同じ向きに進むようにすること。
- アンカー(ANCHOR)
- 特定の反応と条件づけられた刺激。アンカーは自然に発生することもあれば、意図的にかけることも可能である。例えば、質問を受ける時に特定の場所に立ったり、注意を喚起する時にベルを鳴らしたりするのはアンカーである。
- アンカリング(ANCHORING)
- 外部刺激と内部刺激を結びつける過程(古典的条件づけに類似)。これにより内部反応を迅速に、時には相手に知られずに引き出すことができる。アンカリングには視覚的(特定の手のジェスチャーを用いる)、聴覚的(特定の言葉や声の調子を用いる)、感覚的(腕に触れたり、肩に手を置く)方法などがある。アンカリングの成立条件は次の通り。
@経験の強度または純度
Aタイミング:経験のピーク
Bアンカーを引き出す際の正確さ
- 一致性(CONGRUENCE)
- 内部観念、戦略、行動がすべて互いに一致していて、かつ目的を達成する方向にあること。発言内容と、身体言語が一致していること。
- 一般化(GENERALIZATION)
- 人間のモデリングの3要素の一つ。特定の経験が、その種の経験全体であるかのように扱われるプロセス。
- 意図(INTENTIONS)
- 行動の目的、あるいは目指す結果。
- インストレーション(INSTALLATION)
- 新しい戦略や行動を身につけるのを手助けするプロセス。アンカリング、アクセシング・キュー、隠喩(メタファー)、未来ペーシングなどを組み合わせて行なう。
- インテグリティー(INTEGRITY)
- 完全性。一致制と誠実さ。NLP の高等技術には個人の観念性と論理的行動が必要とされる。
- 引用(QUOTES)
- ミルトンモデルの一種で、あたかも誰かが言っていたようにして、あなたが届けたいメッセージを引用し、文中に埋め込む一つのパターン。
- エコロジー(ECOLOGY)
- より大きなシステムで個々の行動の効果について調べること。個人全体のより大きな状況、例えば個人の中にある様々な部分や、家庭や会社の人間関係、地域社会などの中でセラピーの個々の構成要素にある個人への影響を調べること。すべてのNLP のプロセス中にエコロジーチェックが調和を確実なものにするように組み入れられている
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か行
- 過去ペーシング(PAST PACING)
- 過去において望ましい変化がすでに達成されている記憶を作るため、より以前の過去で望ましい変化をすでに達成しているような記憶をインスピレーションすること。
- (身体)感覚的(KINESTHETIC)
- 身体の感覚に関する。NLPでは、感覚的という用語は、感触、内臓感覚、感情、情動のすべてを含む。
- 感覚的鋭敏性(SENSORY ACUITY)
- 知覚情報をより細かく識別し、活用すること。
- 環境(ENVIRONMENT)
- 人間の行動が行なわれる外部状況。環境は「外部」のものとして認知される。環境は行動の一部というよりは反応する対象と考えられる。
- 完全性(INTEGRITY)
- 一致性と誠実さ。NLPの高等技術には個人の完全性と倫理的行動が必要とされる。
- 観念(BELIEFS)
- 下記の分野に関する一般化
@原因
A意味
B境界
自己を取り囲む世界との境界
自己の行動の境界
自己の能力の境界
自己同一性(アイデンティティー)の境界
観念は、現実レベルよりも広い様々なレベルで機能しており、現実の知覚内容を解釈するため、あるいは指針として用いられる。しばしば価値観や評価基準と結びつけて用いられる。論理的判断や合理的思考によって観念を変えることはきわめて困難であるとされている。
- 関連性の追及(RELEVANCY CHALLENGE)
- 言明や行動が結果を得るのに役立つかどうか訊ねること。
- キャリブレーション(CALIBRATION)
- 他人の無意識的、非言語的反応を理解する過程。相手と関わり合いながら観察可能な兆候と内部反応とを結びつけていく。ほとんどのNLPプロセスにおいて重要な第一ステップは、クライアントの問題状態をキャリブレーションすることである。キャリブレーションするには、クライアントの身体姿勢、視線、呼吸の仕方、血色、声の調子などを観察する。問題状態を把握すると、プロセスが成功したかどうかを比較する基準になる。
- 極性(POLARITY)
- 人間の意識は、過去に経験、組織化し、記憶されたモデルや知識と、現在の知覚入力とを比較する。感覚的印象を受容すると、その印象をすでに記憶しているイメージとマッチングする。まず、イメージと一致する部分を見つける人物はポジティブ反応的と呼ばれる。逆にまず不一致の部分を見つける人物はネガティブ反応的あるいは極性反応的と呼ばれる。(刺激が被験者にとって感覚的意味を持たない場合には中性反応もありうる。)極性反応的な人物で、理想的意イメージと比較して欠点を見つけるようなパターンが支配的である場合、反応的、議論好き、ネガティブな ていることがわかるはずである。行動の柔軟性はNLPの基本的要素である。
- クロスオーバーミラーリング(CROSS OVER MIRRORING)
- 動きの異なったやり方で、相手の身体言語にマッチングすること。たとえば相手の話すリズムと同じに足を軽くタップしたりすること。
関連語:ミラーリング
- ゲシュタルト(GWSTALT)
- 特定の対象に関するグループ化された、あるいは相互に関連付けられた記憶の断片。
- 現実の地図(MAP OF REALITY)
- 個人の近くや経験に基づいて形成された世界観。
- 構文的曖昧さ(SYNTACTIC AMBIGUITY)
- 文法上の曖昧さ。例「それは違います」と言う場合、何かと異なるのか、間違いなのか曖昧である。
- 行動の柔軟性(BEHAVIORAL FLEXIBILITY)
- 相手からの反応を引き出したり強化するために、自分の行動を変化させる能力。習慣的行動においては反応が制限されているため、可能性を充分に発揮できないことがある。柔軟性ある行動とは、刺激に対してあらゆる範囲の反応をできるようにすることを指す。行動の柔軟性はNLP の基本的要素である。NLP の基本的要素は、「目的」「感覚の鋭敏さ」「柔軟性」である。
- 声の調子(VOICE QUALITY)
- コミュニケーションにおいて2番目に重要な要素。研究によると、コミュニケーションの効果の38%は声の調子によるものである。
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さ行
- 削除(DELETION)
- 人間のモデリングの3要素の一つ。モデル化をする人の表象の一部が取り除かれること。
言語系では、深層構造の一部を取り除いて表層構造に表れないようにする変換過程を目指す。
- サブモダリティー(SUB−MODALITIES)
- 各感覚器官により知覚される属性。例えば、視覚的サブモダリティーとしては、色、形、動き、明るさ、深さなど。 聴覚的サブモダリティーとしては、音量、音程、テンポなど。
感覚的サブモダリティーとしては、圧力、温度、感触、場所などがある。
- 視覚化(VISUALIZATION)
- 心の中でイメージを思い描くプロセス
- 視覚的スカッシュ(VISUAL SQUASH)
- 2つの「部分」または極の間の調停プロセス。「部分」の定義づけ、肯定的意図または目的の同定、「部分」間の同意、統合などを含む。
- 刺激反応(STIMULUS RESPONSE)
- 反応と経験との間の統合。Ivan P.Pavlovは、犬を用いてベルの音と唾液分泌を条件付けることができることを示した。
- 自己同一性(IDENTITY)
- 自分とは誰かという考え。自己同一性によって、観念、能力、行動が同一系に組織化される。
- 状態(STATE)
- 人間の精神的、身体的状態の全体。どういう状態にあるかによって、能力や経験の解釈も異なってくる。
- 神経言語プログラミング(NEURO-LINGUISTIC PROGRAMMING(NLP ))
- NLP は秀でた人達の卓越性を研究したもので、その役立つパターンを学ぶ方法である。
現在の状態から望ましい状態を作る方法である。
私たちにとって価値を生み出す手順(プログラミング)である。
NLP にある行動のモデルや明快な技法や技術の体系は、1975年に、ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーによって見つけられた。
NLP は主体的体験の構造の研究と定義される。
NLP は効果的だったり非効果的だったりする行動を作るために、体や言葉や脳の間の相互作用によってできるプログラミングやパターンを研究する。
NLP の技法や技術は、心理療法やビジネス、催眠、法律、教育の専門的なコミュニケーションの様々な分野で秀でた人の優れたパターンを観察することで引き出された。
- 身体感覚(KINESTHETIC)
- 身体の感覚に関すること。NLPでは、感覚的という用語は、感触、内臓感覚、感情、情動のすべてを含む。
- 深層構造(DEEP STRUCTURE)
- 話し手が持っている、言いたいことについての完全で充分な考え。人が行動をガイドしたり組織立てたりするために使う知覚的な地図。
- スイッシュ・パターン(SWISH PATTERN)
- ある状態を変えて、他の状態に変化することを導くNLP のサブ・モダリティーのプロセスで新しい方法に脳をプログラムする。習慣や望ましくない行動を新たに建設的な方法に変えることに非常に効果的である。
この方法は、サブモダリティーのダイナミックは変換によって構成される。
視覚的なプロセスの他に、聴覚的、体感覚的なサブ・モダリティーを利用することもできる。「スイッシュ」というのは、このプロセスで使われる素早い動きを表した擬音語である。
- スタッキング・アンカー(STACKING ANCHORS)
- 同一アンカーと複数の記憶を統合して一緒に再現できるようにすること。加算的な効果が得られるため、強力な組合せアンカーとなる。
- ステイト(STATE)
- 状態。人間の精神的身体的状態の全体。どういう状態にあるかによって能力や経験の解釈も異なってくる。
- ストラテジー(STRATEGY)
- 戦略。特定の結果を達成するために使われる。明快な心のセットと、行動のステップのこと。NLP において戦略の最も重要な局面は、具体的なステップを実行するために使われる代表システムである。
- 叙述語(PREDICATES)
- 人が題材を述べるとき選んで使う感覚に基づいた言葉で動詞や副詞、形容詞のこと。
NLP で叙述語は、人が使っている代表システムを見分けるための手がかりになる。好んで使われる感覚的な叙述語は、ラポールを強化するために使われる。話し手が視覚的な言葉を多く使うとき、聞き手も視覚的な言葉づかいで応じていくことでラポールを深めることができる。
- 前提(PRESUPPOSITION)
- 基本的に根底にある表彰が意味をなすために必要な仮定。言葉のしくみにおいて、意味をなす他の文章のために真であることが必要な文章、前提の自由な駆使は、NLP 熟練者のための鍵の一つである。
- 戦略(STRATEGY)
- 目的を達成するための精神的あるいは行動的ステップ。NLPでは、戦略において最も重要な側面は具体的にステップを実行していく時の表象系であると考える。
- 挿入質問(EMBEDDED OMMANDS)
- ミルトンモデルのひとつ。声のトーンやしぐさをして相手にとって命令として理解できるように特定の言葉を強調することで、相手は命令と意識せず、ただ無意識に受け取る。
- ソフトにする表現(SOFTNERS)
- 「さしつかえなければ、聞かせていただきたいのですが・・・」などの前置きをしたり、声の調子を柔らかくすることにより直接質問する時の心理的抵抗などを取り除くこと。
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た行
- 代表システム(REPRESENTATIONAL SYSTEMS)
- 人が頭の中に情報を取り入れたり、蓄積し整頓する方法や経路のこと。
五感のことで、見たり聞いたり感じたり味わったりかいだりすること、代表システムは、心が外側に向かっている時は外部の情報を取り入れる入り口になる。内側に向かっている時は頭の中で経験したことを再構築したり整理したりするための窓口になる。
主な代表システムは、視覚聴覚、体感覚(触覚、筋肉感覚、内臓感覚の総称)である。
代表システムのことを表象システムという場合がある。
- タイムライン(TIMELINE)
- 過去・現在・未来のイメージ、音、フィーリングを扱うNLPの技法。
- ダウンタイム(DOWN−TIME)
- 感覚入力がすべて内側に向いており、外部刺激に反応しない状態。
反対語は「アップタイム」
- チャンキング(CHUNKING)
- 経験をより大きな断片あるいは小さな断片に切り分けること。チャンキング・アップは、情報をより大きな、抽象的レベルにすること。チャンキング・ダウンは、より具体的な、特定的なレベルにすること。水平チャンキングは、同じレベルで他の例を見つけること。
- チェーン・アンカー(CHAINING ANCHORS)
- 一連のアンカーを次々と起動してゆくことにより各アンカーの経験が再現され、一連の経験をしてゆくことができる。例えば、行き詰った状態、評価している状態、好奇心を持った状態、信じようとする状態、自身のある状態、というよういに、一連の心理的状態を引き起こすことができる。これにより豊富なリソースとなるような感じ方をすることができるようになる。
- 直感(INTUITION)
- 判断の根拠・過程を説明できないような一貫性のある判断。言語系では、ある言語を母国語とする人間が一貫性をもってその言語を理解できることを指す。例えば、構文の正しさを判断できる能力など。
- デソシエーション(DESSOCIATION)
- 分離。記憶を再生する際などに、傍観者として外から眺めている状態。実際にその場にいたならば感じるであろう感情などを感じない状態。客観的(デソシエート)な状態とも言われる。
- 導出(ELICITATION)
- 内部プロセスを発見、検出すること。
- トランス(TRANCE)
- 変性意識の状態。少しの刺激で注意の方向が内的方向に向かった、変化した意識の状態。内側の心に向かって潜在意識に接することで、何かを経験できる心の状態。
- トート(TOTE)モデル(T.O.T.E. MODEL)
- Test(試験)、Operate(実施)、Test (試験)、Exit(脱出)の順序を表す用語。すべての行動を案内するために使える基本的なフィードバックのループを表現している。
- トーンによるマーキング(TONAL MARKING)
- 声の調子を変えることにより特定の言葉を重要であると印象づけること。
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な行
- 二次利得(SECONDARY GAIN)
- 一見望ましくない行動は、あるレベルで役に立つ機能を持っている場合がある。たとえば喫煙はリラックスしたり、自己イメージを維持するのに役立つ場合がある。
- 認知位置(PERCEPTUAL POSITION)
- 認知上の位置、立場。NLP では経験を認知するには3種類の基本的な位置があると考える。
第一の位置は、自分が経験する一人称。
第二の位置は相手の立場での経験。
第三の位置は、離れたいい力自分と相手の関わり方を分離状態で認知すること。
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は行
- バリュー(VALUES)
- 価値観のこと。私たちによって重要なことで、私たちの行動を方向づけるもの。
- 非言語的(NON-VERBAL)
- 言葉を使わないこと。通常声の調子や、言葉のアナログ(連続的に変化する)部分を示す。
- ビジュアライゼーション(VISUALIZATION)
- 視覚化のこと。心の中でイメージを思い描くプロセス。
- ビリーフ(BLIEFS)
- 観念。原因・意味・境界の3つの分野に関する一般性。
観念は現実レベルよりも広い様々なレベルで機能しており、現実の知覚内容を解釈するため、あるいは指針として用いられる。しばしば価値観や評価基準と結び付けて用いられる。論理的判断や合理的思考によって観念を変えることは極めて困難であるとされる。
- フューチャー・ペーシング(FUTURE PACING)
- 未来ペーシング。望んでいる行動が自然に自動的に起こるようにするために、未来での、状況や意識の状況をイメージして、意識の中でリハーサルすること。
- 部分(パート・PARTS)
- 独立した戦略や行動を比喩的に「部分」と呼ぶ。プログラムや「部分」はしばしばペルソナを形成し、それがアイデンティティーの一つとなることがある。
- フレーム(枠組み・FRAME)
- 結果フレーム、ラポール・フレーム、バックトラック・フレーム、アウト・フレームなど、ものの見方や文脈を設定すること。
- 分離(DISSOCIATION)
- 記憶を再生する際などに、傍観者として外から眺めている状態。実際にその場にいたならば感じるであろう感情などを感じない状態。
- ペーシング(PACING)
- 相手の行動をミラーリングしたりマッチングしたりすること。コミュニケーションをしている相手が行っていることの確かな外観や態度をマッチングすることですばやくラポールを築くこと。コミュニケーションの達人たちに使われている方法。ペーシングは行動だけでなく、信念や社会、人生に対する一定の見解に対しても行える。
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ま行
- マッチング(MATCHING)
- ラポールを深めるために相手の行動の一部を取り入れること。
- ミスマッチング(MISMATCHING)
- 相手と異なる振る舞いをすること。話題を変えたり、中断したり、会話を終了させるためにラポールを切る。
- 未来ペーシング(FUTURE PACING)
- 望んでいる行動が自然に、自動的に起こるようにするため、未来の状況を想定して意識の中でリハーサルをおこなうこと。
- ミラーリング(MIRRORING)
- 相手の振る舞いの一部をマッチングすること。
- ミルトン・モデル(MILTON MODEL)
- メタ・モデルの逆。意図的に曖昧な言い回しをすることにより相手の経験をペーシングしたり、無意識の資源(リソース)にアクセスする。ミルトン・H・エリクソン博士の用いた言語パターンに基づく。
- メタ・・・(META)
- 「超える」という意味のギリシア語から。
- メタ認知(META-COGNITION)
- 技術を持っていてその技術について、それを行うやり方を説明する知識を持っていること。知っていることを知っている状態。自分がやっていることをどのようにやっているのかをわかっている状態。
- メタファー(METAPHOR)
- 暗喩。別のもののように境遇や出来事を考えるプロセスで、すなわち逸話や例え話のこと。
- メタ・プログラム(META PROGRAM)
- 経験をまとめたり方向づけたり、分類したりするやり方を決定する、ある水準のメンタルプログラムをセットすること。メンタルプログラムは思考するための具体的な戦略よりも抽象的で、思考のプロセスの詳細というより特別な問題への一般的なアプローチを決定する。
- メタ・ポジション(META POSITION)
- ある状況や現象を別のものと考えてみるプロセス。ストーリー、寓話、比喩など。
- メタ・メッセージ(META MESSAGE)
- メッセージの意図、主旨。非言語的振る舞いは、あなたが与える情報やあなたについてのメタ・メッセージを常に周りの人に与えている。
@送られたメッセージの種類
A送り手の状態・立場
B受け手の状態・立場
Cメッセージが送られる文脈
- メタ・モデル(META MODEL)
- 言葉の削除、一般化、歪曲を解きほぐし、言葉から抜け落ちた情報を元に戻すための一連の質問の型。言語の深層構造にある情報を集めるための一連の言葉遣い。
問題を作ったり、あいまいだったりする言語パターンの分類を認識したジョン・グリンだーとリチャード・バンドラーによって作られたモデル。
分類は、削除、一般化、歪曲に分けられる。
メタモデルは深層構造や元の意味を不明瞭にする一般的な削除や一般化、歪曲と、変性文法に基づいている。
メタモデルは明らかにする質問を持っていて、その問いかけはメッセージの本来の意味を回復する。メタモデルは経験と言語を再び結び付けて、情報収集に使えて、意味を明確にして、制限を見分けて、選択を拡げる。
- モデリング(MODELLING)
- 他人の行動の中から成功するパターンなどを観察し、図式化すること。NLP では行動、生理的反応、観念、価値観、内部状態、戦略などを分析していく。
- モデル(MODEL)
- 物事のしくみや目的を実用的に定式化したもの。
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や行
- 優先代表システム(表象系)(PREFERRED SYSTEM)
- 個人が思考や経験を組織化するのに主として用いる代表システム。
- 優先的表象系(優先的代表システム・LEAD SYSTEM)
- 情報を意識するのに好んで使われる表象系(視覚、聴覚、感覚など)。
- 4つ組(FOUR TUPLE/4−TUPLE)
- 経験を表す構造の簡易表現。どのような経験も4つの主要表象系、すなわち聴覚的(Auditory)視覚的(Visual)感覚的(Kinesthetic)、嗅覚/味覚(Olfactory/Gustatory)の組合せで表現する。
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ら行
- ラポール(RAPPORT)
- 人間関係において、信頼、和、協力関係を確立すること。
- リソース(PESOUCES)
- 資源。目標の達成をもたらす心理的な状況、考え、戦略、経験、人材、出来事や所有物などのこと。目標の達成に役立つすべてのこと。心理状態や、身体的状態、思考、戦略、体験、周りの人、出来事や所有物など。
- リードシステム(LEAD SYSYTEM)
- 記憶を呼び起こすときに最初に好んで使われる代表システム。
何かを思い出すときに手掛かりとなる最初に始まる内側の視覚、聴覚、体感覚のこと。
例として、過去の温泉旅行を思い出そうとしている時、最初に出てくるものが、鮮やかな風景ならリードシステムは視覚である。心地よい温泉の湯加減の感覚ならリードシステムは体感覚といえる
- リーディング(LEADING)
- 十分なラポールを維持しつつ行動を変更して、相手を導いてゆくこと。ペーシングとリーディングはNLPの基本的要素である。クライアントの世界に入って、クライアントにとって望ましい変化を起こすような結論を本人が出せるようリードするべきである。
- リフレーミング(REFRAMING)
- NLPで利用されるプロセスの一つ。問題行動の背後に何らかの形で本人に役立っている肯定的意図(良い意図)または「部分」を想定し、これを問題行動そのものから分離する。次に、その行動を起こしている部分が、同じ意図を実現でき、かつ問題でないような行動を起こすようにさせる。
- 履歴の変更(CHANGE PERSONAL HISTORY)
- 過去の記憶が悪影響を及ぼしていると思われる場合に使われるNLPのアンカリング・プロセス。問題の記憶を好ましい、あるいは積極的影響を及ぼすように転換する。記憶に伴う否定的感情を変更する手法である。
- ロジカル・レベル(LOGICAL LEVEL)
- 各レベルがより心理的に包み込み影響的な順々になっている内的な階層のこと。高いものから低い重要性の順で、以下のものを各レベルが含んでいる。
アイディンティティー、信念価値、能力、行動、環境。
- 論理レベル(LOGICAL LEVELS)
- 心理的包括度、影響度の順で並べられた内部階層。
@霊的
A自己同一性
B観念、価値
C能力
D行動
E環境
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ら行
- 歪曲(DISTORTION)
- 人間モデリングの3要素のひとつ。本来のモデルにおける関係と、異なる関係が表現される過程。
モデル化におけるもっとも典型的な歪曲は、過程を出来事として表現する場合がある。これは言語系では名詞化と呼ばれている。
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